(有)細野かつら店  
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舞台裏風景

ここでは当社が製作した、かつらを使っている舞台について、
その舞台風景、その他楽屋裏の風景をご紹介します。

今回は明治座で公演されました「近松心中物語」の舞台裏風景をご紹介します。

この芝居は1979年に東京の帝国劇場で初演され、その後も何度と再演された、日本を代表する芝居の一つです。

今回は可能な限り初演の舞台に近づけた配役になっていたのが特徴と言えます。忠兵衛役の平幹次郎さん、与兵衛役の菅野菜保之さんが久々に復活しました。女優陣では梅川役に高橋恵子さん、お亀役に二木てるみさん、とそれぞれ美しさ、可愛らしさを好演されていました。

近松心中物語
※登載している写真はきちんと承諾を得て撮影した物です。肖像権等は、ご本人及び所属先にありますので、無断転用及び加工等は一切禁止致します。
床山部屋の前の様子
舞台裏風景・写真 ズラリと並んだかつらの数、これでも全て3分の1程度です。こちらに並んでいるのは、主に立(男)の方が被るかつらです。役者さんの中には、ご自分で被れる方もいらっしゃいますので、この様に手の届く所に置いてある訳です。
スタッフさんでごった返しています。特に役者さんは出番が終わっても、次ぎの出番の備等で大忙しです。衣装を換えたり、勿論、かつらも換えたりするので、床山さんもかつらを間違えない様に、注意しなければなりません。 舞台裏風景・写真
舞台裏風景・写真 大忙しの床山さん・・・・
次ぎから次ぎへと、かつらの掛け外しに役者さんがやって来ます。
特にこの舞台は出演者の数が多く、且つ一度に舞台に上がりまた一度に下りて来るので、床山部屋はてんやわんやです。この忙しさの中、板役者さんの所へは、直接出向いてかつらを被せに行くのですから、その忙しさは想像がつくと思います。
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